大きな音をたてて閉じるドアを調整

 母が近所の集合住宅に住んでいますが、かなり古い建物。いつのまにか、ドアが閉まるときに大きな音がするようになりました。玄関の枠が傷つきそうなほど、ガツンという音。但し、小さく開けると激しい音がしますが、90度くらいに大きく開けると、フワッと閉まります。どうも開閉を制御しているドア・クローザーの調子が良くないようです。  そこで、はじめに素人考えで、ドアクローザーに油を差してみました。しかし、まった...

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舟状骨という柱石 ㊦

 手根骨の外側注石としての舟状骨の運動、後半を見ていきます。  したがって、以下の3点が重要となろう。 1.接触点は、橈骨遠位面と舟状骨に沿って移動する。 -橈骨上での接触点は、中間位の場合の接触点a'の前方に伸転時の点c'が存在するが、両者とも屈曲の時の接触点e'より前方にある。 -舟状骨の近位面上では、屈曲時の接触点eは前方、伸転時のそれは後方にあり、中間位のそれは前者...

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舟状骨という柱石 ㊤

 手根の外側柱石、舟状骨について見ていきます。  舟状骨の形状と空間的配列が、手根骨の外側柱石の動力学を左右している。  舟状骨は、橈骨の遠位関節面と接する凸状をした近位面をもつ、これに対しその遠位端は小菱形骨と大菱形骨と接して結節を形成しており、全体として上部に丸くなった腎臓の形をしている。この骨は明らかに小菱形骨と有頭骨前面に位置しているので、手掌面に対し、前方にある母指や第1中手関節の位置と...

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右大腿外側打撲で筋線維断裂か

 先日の右大腿外側広筋の打撲、当初は歩いているうちに何とかなるのではと思っていましたが、甘かったようです。しばらくの間、脚を大きく動かすと痛みがありました。幸いなことに内出血はありませんでしたが、皮膚の表面に擦過傷があり、その部分を抑えると筋肉が痛い。  普通に歩くときにはそれほど痛みはありません。でも、右脚を後方に蹴るときにいまひとつ力が入らないので、脚を引きずるような歩き方になってしまいます。...

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月状骨という柱石 ㊦

 手根骨の内側柱石とされる月状骨と有頭骨の関係の続きです。  ところで橈骨の遠位関節面の傾きもまた、この有効距離に影響を及ぼしている。したがって、有頭骨の頭部の中心の遠位関節面との距離が、橈骨の長軸に沿って計測したときに最大になるのは、中間位の状態のときである。伸展位では、有頭骨の頭部の近位の“上り坂”が、橈骨の遠位関節面の後縁の“下り坂”により一部打ち消される。屈曲位では、有頭骨の遠位の“下り坂...

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月状骨という柱石 ㊤

 手根骨がなぜ8つの骨で構成されているのかということを考えてみます。  最初の推測通りに、手根骨が単一の不変構造によりつくられるものと考えれば便利ではあるが、最近の機能解剖の研究は、この一体式構造の見解(monolithic view)が誤まっていることを明らかにした。すなわち骨が、その相対的運動や靭帯により加えられる強制力の影響下で、その形状を変化させ、幾何学的に可変である手根骨をもつものだと考...

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寒さと歩きすぎで、ついに抑うつ状態に陥る

 丸山は、最近ではめったに通ることのない山頂の側道を歩きます。大茶臼 山でも、山頂を回避するため林道を歩いて上ります。展望岩あたりに子どもの声が するので、電波塔ビルの北側のスペースに上って昼食。反射板のある丸山山頂がよく見えます。  休憩後のスタートは、寒さも手伝って武田山で傷めた脚の痛みが強くなっています。しかも、反対側の左大腿直筋の停止部辺りまで筋肉痛が・・・。展望岩に下りてみると、誰もいま...

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火山でも深く考えず急斜面を藪こぎ

 火山は、ひょうたん岩をたどるルートに挑戦します。山頂からは、かなり離れることにな ってしまいますが、他にスルーできる道はなく、ひょうたん岩にも、いつか機会があれば、もう一度行ってみたいと思っていたところなので好都合。  水越垰から、353ピークを過ぎ、堀切分岐ピークに到着。火山を見上げると、まだ相当高い。「今回は楽をさせてもらおう」と甘い考えを抱きながら、堀切方面へと下りて行きます。  353ピ...

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初っ端の武田山でいきなり滑落・打撲

やまなみハイキングコース・ショート順変則縦走 天気:曇り 行動時間帯の気温:2.0~7.9℃ 風速:0.9~2.7m/s 古市橋駅8:46-花みずき台口9:01-大岩9:35-滑落現場9:49-武田山9:51-水越垰10:10-堀切分岐10:28-ひょうたん岩分岐10:36-西出口11:24-伴垰11:24-権現垰11:35-大塚垰11:59-丸山分岐12:08-畑垰12:31-大茶臼山電波塔ビル...

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手根の矢状面での安定性

 次は、手根の矢状面での安定に果たす靭帯の役割を見ていきます。  矢状面での手根骨の安定性も、前額面の場合とほぼ同様である。  橈骨の遠位端は、遠位かつ前方を向いているので、手根骨は・・・(中略)・・・近位かつ前方、すなわち橈骨遠位面と平行で、水平面と20~25度の角をつくる面内で滑りやすい。  手根が30~40度屈曲すると、筋の牽引力は手根骨を、橈骨の遠位面と直角な面内で偏位させる傾向に転じ、そ...

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«手根の前額面での安定性