心臓に異常はなくても起こると気持ち悪い不整脈
「最近少し疲れているためか、これまで治まっていた不整脈が、最近よく出るようになった。背中にちょっと痛みもある」と、久しぶりにMさん(男性 50代)が来店されました。
以前、専門医で検査してもらったところ、心臓には異常がなかったそうです。不整脈でも心臓に病気がなければ、何回かに一回速く打ったり、一回とばして次が強く打ったりする期外収縮は、「心臓のしゃっくり」とも言われていて、ほとんど治療の必要はないといわれています。しかし、不整脈が出るのはあまり気持ちのいいものではないでしょう。
Mさんの場合、前に胸椎の矯正で改善した実績もあったので、今回も過労による自律神経の乱れが一番の原因ではないかと考えられます。背中の違和感がある場所をたずねて検査したところ、胸椎11番が下方変位していたので矯正。しかし心臓の神経支配をつかさどるのは4番といわれていますので、合わせて上部胸椎の不整列を正す胸椎伸法を施術しました。
さらに、脊柱の多裂筋や回旋筋などの筋群や脊柱起立筋群をほぐして、自律神経の乱れを整えるために、百会・仙骨のデルマトームのポイントと井穴に点法を、疲労を回復させるために、再び背中と腰部、後脚部に按法など中国整体を施術しておきました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント